ファイトネスは楽しさメイン!みなさん終始笑顔で汗かいてます。
ファイティング×フィットネスで、格闘技の基礎運動、フィットネスの要素を加えた
今まで格闘技を知らなかった方でも、心と身体の健康維持のために始められる、新しいトレーニングプログラムです。
誰でも楽しく汗を流すことができるプログラムで、企業や学校へ伺い、
みなさまの健康な体づくり、健全なメンタリティを育むサポートを行っています。
日常生活では行わない動きで、身体を隅々まで活性化し、肥満や関節痛等の生活習慣病を予防することができます。
同じ空間で汗を流すことが、社員同士の距離を縮めるきっかけになります。
◆社員の運動不足・ストレス解消◆
◆仲間と楽しみながら汗を流したい◆
そんな願望をお持ちの企業の方に、ファイトネスを体験していただきたいと考えています。
目標は充実した人生を送ってもらうことです。
『身体の充実 = 心の充実 = 仕事の充実 = 人生の充実』
これは私たちの活動理念です。
ファイトネスにより身体を動かすことで、体力や健康の維持に役立ちます。
身体の充実は、心に余裕を与え心の充実へとつながります。
心と身体の充実は、生産性の増加を促し仕事を充実させます。
心と身体を満たし仕事をすることは、人生の充実をもたらします。
このことから私たちはファイトネスを通じて社員皆様の人生を充実させたいと考えています。
優秀なプロの格闘家が基礎から指導!ファイトネスのトレーニングは「本物」です。
ソフトなプログラムでありながら、格闘技の正しい基礎であることが、ファイトネスの真髄です。
ファイトネスは、そのまま他の格闘技にも生かすことができる「本物」のトレーニングです。
プロの格闘家として活躍してきた講師陣が、自らの経験を基に、しっかりトレーニングをサポートします。
トレーニング中には、講師の貴重な体験談が語られることもあります。
フィジカルなトレーニングだけでなく、トレーニングを続けていく秘訣や、選手生活における苦労、成功体験等からは、
日常生活や業務へ生かせる精神性も学ぶことができる、と好評です。
※大山峻護 PRIDE現役中の「日刊スゴい人」掲載記事↓
企業様からのご要望に合わせたトレーニングプログラム、講演を実施しています。
2015年12月より従業員50名以上の事業所に義務化される「ストレスチェック」。
医師または保健師等による労働者の心理的な負担の程度を把握するための検査です。
うつ病社員を発見することに加え、うつ病予備軍がメンタルヘルスの兆候を知り、
自分自身の精神面の状態を把握することが目的です。
うつ病社員を発見することや事前に予知することはとても重要なことですが、
私達は、うつ病を改善していくこと、うつ病になる前に予防していくことを目的とし
トレーニングプログラムや講演会を展開し、医師や保健師とは違ったアプローチで
従業員の健康づくりをサポートしています。
現代社会ではテクノロジーの進化、システムによる効率化により、体を動かす機会は減少し、
多くの方が会議や商談、デスク作業で1日の大半の時間を過ごしています。
つまり体よりも頭、心を使う時代になると同時に、心・精神面への負担は大きくなっています。
そのような社会で暮らす中で、うつ病のような精神的な疾患を抱える従業員が増え、
今回のストレスチェックの義務化が求められる社会になっているのです。
決して特殊な人だけがなったり、気持ちの弱い人がなったりするわけではありません。
むしろ、人のために頑張っている人の方がなりやすい傾向さえあると言われます。
企業にとっては、精神的な疾患を抱える従業員をどう改善していくかが、とても重要なことですが、
一度、薬に頼ってしまうと、そこから抜け出すことで苦しむ可能性も抱えてしまいます。
薬に頼らない治療方法では、心理的治療(認知療法)の他、体を動かす運動療法があります。
体を動かすことで、爽快感や楽しさを感じ、ストレスが軽減されることは誰もが体験したことがあるでしょう。
運動を通じて、ストレスを解消していき、前向きな気持ちを持ちながら日々暮らしていくこと。
それは精神的な疾患の改善だけではなく、誰もが可能性を持つ精神疾患への予防・対策となるのです。
ファイトネスのトレーニングは集団で行うことができます。
集団で行うことは、効率面はもちろん、一体感や協調性を感じながらチーム力の向上、
しいては企業力の向上へとつながることも、ファイトネスは重要な要素として考えています。
ストレスチェックで従業員の状況を確認すると同時に、
改善や予防の対策として、ファイトネストレーニングを体験されてみてください。
笑顔あふれる従業員を育て、明るく前向きに突き進む強い企業になるようにサポートして参ります。
Fightness for Bizのトレーニングや講演に関するご要望・お問い合わせは、
担当より、折り返し、日程や内容の詳細など、ご相談をさせていただきます。
もう1つの目的。それは格闘技の楽しさを幅広い人たちに味わってもらいたい。
ファイトネス代表の大山峻護は、元総合格闘技の選手です。
PRIDE,K-1/HERO'S,パンクラスなど、かつては華々しくスタートを切った総合格闘技界。
日本には数多くの注目すべき優秀なプロ格闘家や、素晴らしい素質をもった選手が活動しています。
しかし、残念ながら、観客の人口は減少傾向にあり、現役選手の苦労は計りしれません。
大山は、もっとたくさんの人たちへ、格闘技の素晴らしさを伝えたいという思いを強く持ち、
ファイトネスを考案しました。
ファイトネスを経験することで、今まで格闘技に興味関心がなかった人たちにも格闘技の楽しさを味わっていただきたい。
それが私たちの願いです。